【ADHDでも小説が書けるのか】小説が書きたくなったから書き始めてみる【発達障害のやりたい放題】
どうも、ルムです。
最近の私の記事を見て頂ければおわかりの通り、今なかなかの小説ブームが到来しておりまして。
そのせいもありましてか、小説を書いてみたいんですよね。
えー、もう三十路も半ばなのにそんな夢見ていいのー?
そんな遅咲きじゃ恥ずかしいよー!
今までまともに書いたことないんでしょー?無理ゲーだって。
そんな声が頭の中にたくさんコダマしましたが
やってみんとわからんでしょい。
というわけで、手探りで書き始めてみましょう。
ゼロから始める発達ハゲの小説生活。
開始でヤンス。
その他の記事はこちらにまとめてあるのでよかったらどうぞ!
とは言ってもやはり年齢は大丈夫なのか?
気にしねぇよそんなもん!
してもしょうがねぇだろ!
とは言いつつも、やはり内心「え?アタシ今さらそんなこと始めるの?」というチキンなライオンハートがプルプルしてるのも事実なので、こっそり調べてみると
へー、40歳50歳でデビューした人もいるんだー。
でも、絶対その人たちずっと書いてたでしょ?
浅田次郎がデビューは40歳だと・・・?
でも、この人高校生の頃から小説家目指して書いてたもん!
メイ、知ってるもん!
ヤベェな、調べれば調べるほど心がエグられてくる。
まぁ、でもデビューしたいとかそういうのがあるわけでもないし「こんな歳からこんなことに手を出しても大丈夫?」っていう安心感を得たかっただけなので、別にいいか。
やりたいことを全部やるのか人生のテーマだ。
うし。ビビんな!
どんなものを書きたいのかしら
さて!どんなものを書きたいかなーというトコなんですがやっぱり好きなものをやりたいので、まずは筒井康隆みたいなショートショートを書いてみたい!
長いのは絶対厳しそうだしね!
どのくらいの文字数がショートショートになるのかもよくわかりませんが、とにかくまずは1つ書き上げるのを目標に頑張ってみたいと思います。
学生の時にお遊びで小説を2つくらい書いたことがあるんだけど、あの時はどれくらいかかったんだっけ?
しかもパソコンとか持ってなかったらから、原稿用紙30枚くらいに手書きで書いて多摩美の学生さんに「読んで!」って持ってってたなぁー(遠い目
今思うとほんとハタ迷惑なやつよね。
とにかく、二週間くらいを目処に1つ書き上げて、どこかに発表をしてみるのが今回の目標としましょう!
書き方は一体どうするの?
さて、そう意気込んでみたものの書き方ってどうするんじゃらほい?
学生の頃は全く何も考えずに一心不乱に書きたい放題書いたが、さすがにちょっと今回はバットをちゃんとした握り方で振り始めてみたいお。
というわけで、早速「小説 書き方」でググってみると
おお!これはグッドじゃなイカ?!
なるほどね。最初にメインテーマ突っ込んであとから隙間を肉付けしていくのね。
フムフム。
これならなんか出来そうではあるな。
「小説風に言い換える」ってところがむづかしそうではあるけど、なんか面白そうな空気は出てきた。
よし、とりあえずこれで全体像をまずは作ってみるダァ〜ね!
小説が書きたくなったから書き始めてみる まとめ
というわけで「またお前なんか始めたな!」な私ですが、今回は初の創作物でしかも全くの素人スタート。
どこまで何が成長して何が変わらず飽きるのかハマるのか。
思いついたアイディアや物語などもブログにバカスカ書いていこうと思うので、読んでくれてる皆さまもリアルタイムで私が小説にハマる様子、もしくは飽きる様子をご覧くださいませ。
それでは!また!