3月4週に読んだけど記事にしなかったマンガたちアソート
今回も3月の4週目に読んだけど記事にしなかったマンガをアソートでいくつかさらっとご紹介。
※基本的に巻数が書いてあるのはその巻までは追っているマンガなのでオススメではありますが、人によって好みが分かれそうなものが多いと思います。
- 「不死の猟犬」6巻（完）
- 「不徳のギルド」3巻
- 「思春期ルネサンス! ダビデ君」2巻
- 「乙女のはらわた星の色」
- 「まったく最近の探偵ときたら」5巻
- 3月4週に読んだけど記事にしなかったマンガたち まとめ
「不死の猟犬」6巻（完）
先に「不死の稜線」から入ってしまったのですが、ちょっと「不死の稜線」が2巻になって面白くなってきたので「これは「不死の猟犬」も読まねば！」と思って一気読み。
結果として「不死の稜線」の2巻までは前作の「不死の猟犬」を読んでなくてよかった！っていう感想になりました。
読んでないほうがいい意味で何もわからなくて振り回された感があってよかったな。
でも「不死の猟犬」が悪かったわけじゃなくて、普通に面白くてSFサスペンスアクション好きには非常にハマると思う良作でした。
最終巻の世界線の話があると「不死の稜線」で起きてることが「なるほどねー！」ってなって気持ち良い。オススメ。
「不徳のギルド」3巻
乱暴に端的に言うと
カズマが有能でアクアがヘッポコエロ担当でメグミンがものぐさエロ担当でダクネスがエロバーサーカー担当のこのすば。
それ以外にもキャラが続々出てくるけど、基本的にはこんな感じの「このすば」だと思っていただければ間違いないかと
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1話に1回必ず触手やらモンスターやら近所の公園のクソガキにちゃんとエロいめにあわされるその姿勢やよし。
「思春期ルネサンス! ダビデ君」2巻
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カッツォ！！！
この漫画本当大好き。
最高だね。
「乙女のはらわた星の色」
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生真面目イケメン主人公がハーレムでエロエロするお話。
以上。
「まったく最近の探偵ときたら」5巻
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世間を騒がす難事件を即解決！ その名は名探偵・名雲桂一郎!! だったのは10年以上も昔の話……。
名雲はいまや、ただの渋いおっさんになってしまった……。時代に取り残され、スマホすら扱えない彼のもとに、若さあふれる女子高生・真白が助手希望で押しかけてきて――!?
引用：Amazon
今回の超絶オススメ。
気の触れたようなギャグのラッシュと「探偵？」って疑問が湧くぐらい探偵要素がみるみる減っていく展開が最高すぎる。
基本的に絵が超可愛くてホワホワしてて良いなぁと思ったら
ギャグになるとこのパワーですよ。
なんかすっごい既視感あるなーと思ったら、これあれだ「川柳少女」の人だ。
「川柳少女」は4コマなんだけど、いい意味で4コマ漫画のルールを壊してくるのでこちらも超オススメ。
兎にも角にも「まったく最近の探偵ときたら」はギャグ漫画好きなら読んでみて。
特に電撃好きにはもうたまらんと思うからとにかく読んでみて。
3月4週に読んだけど記事にしなかったマンガたち まとめ
はい、というわけで記事にはしなかったマンガたちですが面白かったものから残念なものまで、良くも悪くも記憶に残っているものをアソートで紹介してみました。
私は苦手でもきっと好みの合う方はいらっしゃると思うので、気になるものがあったら是非ネカフェでも手に取ってみてくださいませ。
それでは！また！
あ、マンガファンの人は「ビベーラ」もぜひ試してみてね！
