【脱・注意散漫】発達障害が楽チンに書けるマインドマップの書き方【ADHD】
マインドマップってさ。
みんな聞いたコトがあったり、知ってる人も多いと思うけど
ぶっちゃけめんどくさくない?
いろんな本を読んでもさ。
何かムヅカシイやり方が書いてあったり
こんな絵を描きましょうとか言われたり。
(できるかっつーのこんなの)
もう一体どうしたらいいんですかね?
とチャレンジすらするコトが困難な人も多いと思います。
なので今回は、発達障害(ADHD)で
- 頭の中で考えてる思考がビュンビュン次々に飛んじゃう
- 考えてても「アレ?結局何考えてたんだっけ?」ってなりやすい
- 自分の言いたいことや考えを言葉で上手に相手に伝えられない
なんかでお困りのみなさまに
こんな感じでマインドマップを書くと結構便利よ?
というコトをお話できたらと思いマッスル。
それではいってみましょう。
『発達障害が楽チンに書けるマインドマップの書き方』は
こんな感じでいかがでござろうか?
※はっきり言って今日は長いので、時間のあるときにみなさま読んでくださいませ!
- 【発達障害あるある】ADHDは"頭の中"で考えるのが苦手
- 【脱・注意散漫】マインドマップはADHDにこんなメリットがあるのよ
- 【発達障害でも大丈夫】こんなときにマインドマップが出番!
- 【発達障害のマインドマップ】実際に書いてみよう!
- 【注意散漫】発達障害が楽チンに書けるマインドマップの書き方【ADHD】まとめ
【発達障害あるある】ADHDは"頭の中"で考えるのが苦手
ADHDの方はすでにご存知かもしれませんが
ADHDは頭の中"だけ"で考えるのが苦手なのよね。
もうこれはしょうがない!
っていうのも、発達障害は脳の障害なわけで(今のところわかっている範囲では)
脳みそのシステム的にバグってる場所があるからしょうがないの!
そのバグってるって言われてる場所が海馬ってトコでね。
ここが何をしてる場所かっていうと
パソコンでいうところのメモリの役割な場所なのさ。
もうちょい説明を足すと、海馬の役割っていうのは
- 忘れてもいい短期的な記憶を残しておく
(電話番号を覚えておいたりとか) - 会話や思考を順序立てて整理したり組み立てたりする
などなどをする場所なのね。
ほんで、この海馬がバグることによって
どういう問題がADHD的に起きちゃうかっていうと
- 頭の中で考えてる思考がビュンビュン次々に飛んじゃう
- そのせいで「アレ?結局何考えてたんだっけ?」ってなりやすい
- 自分の言いたいことや考えを言葉で上手に相手に伝えられない
なんかが起きちゃうわけなんだわさ。
コレがよ。
マインドマップを使うとけっこうな確率で
ほぼ全部の問題が解決されちゃうわけなのよ。
【脱・注意散漫】マインドマップはADHDにこんなメリットがあるのよ
先にもう箇条書きで
発達障害にどんなメリットがあるのかを書いちゃうけども
- 1つ1つ考えるから思考がトバない
- 絵で残るから考えた後も忘れにくい
- 言葉で説明できなかったこともわかる
ってコトがあるのさ!
さてさて、恒例のひとつひとつを詳しく説明していきましょうかね。
【ADHD的メリット①】1つ1つ考えるから思考がトバない
マインドマップで考えるようになると
1つのコトに対していわゆる連想ゲーム的に考えるようになるから
考えたコトが一本線で残っていくのね。
詳しい書き方はあとで書くからココでは
ほーん。
くらいで思っていて欲しいんだけど!
んでもってこのADHDの問題っぽい
- 頭の中で考えてる思考がビュンビュン次々に飛んじゃう
って、実は武器だったりもするじゃない?
次から次にアイディアが出てきちゃう的な強みもあるしさ。
コレもガンガン思いつくままにマインドマップに書いていけば
あなたのアイディアが文字や流れでドンドン追加されていくわけで
ゴリッゴリのマインドマップが完成しちゃうのさ。
ログが残るフラッシュアイディアの塊って
超強力じゃない?
ってわけで
- 頭の中で考えてる思考がビュンビュン次々に飛んじゃう
に対してマインドマップは
鬼に金棒な手段ってわけさ。
【ADHD的メリット②】絵で残るから考えた後も忘れにくい
頭の中で考えてるとさ。
仕事のミスやノウハウについて考えていたはずなのに
いつのまにか今日の晩御飯について考えちゃってたコトとかない?
そんでふと我に返ってみたときに
あれ、今何を考えていたんだっけ?
ってなっちゃうコトがよくあると思うんだけど
これがマインドマップを使うとほぼ完全にカバーできるのね。
つーのも
考えるコトを実際にマインドマップとして残してあるから
思考がズレていったとしても全部絵として残っているのよね。
だから気をつけてブレないようにする必要もないし
一通り考え終わった後は全体が絵として残っているから
イメージとして視覚的にも記憶に残りやすいのよ。
せっかくいろいろ考えてまとめたことが
あっあっあっあっあっあっあっ……
ってなるコトもないし
なんなら人にそのマインドマップを見せて説明するコトもできちゃうと。
これはADHDの人にオススメしちゃうでしょうよ。
【ADHD的メリット③】言葉で説明できなかったこともわかる
ココはちょっと難しい言葉で説明するコトになるんだけど
マインドマップで物事を考えるってことは
『意味記憶』を使って思考をするようになるってコトなのね。
っていうのも、このマインドマップを使って考えるって動作が
『意味記憶』を使って考えるのと
同じ思考プロセスをすることになるのよ。
『意味記憶』っていうのがどういうコトかっていうと
例えば「ミカン」だとして、「ミカン」が意味するものの
- 大きさ
- 色
- 形
- 味
- 果物の一種
なんかに関するコトが
マインドマップを使うと考えやすくなるってことなのよ。
で、これがどういう効果があるかっつーと
例えば「仕事」や「好きなコト」とかを書いたとして
言葉自体の意味も含めてしっかりと考えちゃうようになるのさ。
と、なるとよ?
今まで頭の中で考えて「言葉にできないー!」ってなってたコトも
言葉の意味や含める事柄をじっくり考えやすくなるから
自分が考えていなかった(と思っていた)コトまで判明したりするのさ。
その結果、今まで人や自分にも説明できなかったようなコトが
私はこういう風に考えていたのですか!
ってわかるようになるってコトなのよ!
【ADHD的メリット④】視覚的に考えが把握できる
などなどイロイロ書いてみましたが。
これが一番大きいのではないのでしょうか。
マインドマップのメリットはなんと言っても
思考の全体が視覚的に把握できるコトですな。
発達障害ってADHD、ASDに限らずとも
文字や会話だけで全体像を把握するのがすごく苦手じゃない?
頭の中でいまいち想像しずらいっていうかなんていうかさ。
これがね、マインドマップだと
1つの絵みたいなイメージで
全体像を視覚的に把握するコトができるのよ。
発達障害には視覚優位だったり聴覚優位だったり
いろいろとあるんだけどもさ!
この一枚の絵として確認できるのは
どっちにしても効果的じゃないかと思うのよね。
というわけで!
多少最初はやるのがめんどっちいマインドマップだけども
興味がわいたらまずはお気軽にお試ししてくださいません。
【発達障害でも大丈夫】こんなときにマインドマップが出番!
ほいで、どんなときにマインドマップが出番になるかというと!
- 何かを考えたいけど何を考えていいかわからない!
- やりたいコトがあるけど、何から手をつけたらいいかわからない!
- 自分の考えが他人にも自分にも言葉で上手く説明できない!
こんなときにぜひとも試して欲しいのでございます!
前に書いたこの記事の
自分の気持ちの内面なんかを考えるときにはマジでもってこいなので!
みなさま!
マジで最初は超めんどくさいけども!
気が向いた瞬間がございましたら
是非ともやってみておくんなましでございます。
【発達障害のマインドマップ】実際に書いてみよう!
ではでは、ついに実際の書き方について書いていきますけども
いろんな本に書いてあるやり方に関しましては
ワタクシ、ガン無視でございます。
っていうのも、ぶっちゃけ発達障害は
マニュアルとか人のやり方をそっくりやるのは苦手なモンなので!
ココで書くやり方に関しても
- あくまで私のやり方はこういう感じだよ!
ってレベルで捉えてもらって!
みなさん自分のやりたいようにやってみてくださいな!
で、書くときにはだいたい2パターンのやり方があるんだけど
- 最初に「考えたいコト」を1つ決めてやる方法
- とにかく思いつくままに始めちゃう方法
が私の主なやり方なので
今日はその2つをご紹介しちゃおうと思いますぞ。
ちょっと説明が分かりづらいところもあるかもしれないから
そういうときは画像を行ったり来たりしながら
どこが変わっているのかを確かめながら読んでみてね!
①最初に「考えたいコト」を1つ決めてやる方法
今回は実際に「この記事を書くときに書いたマインドマップ」で
ご説明したいと思うんだけども。
最初は上の画像みたいに
- 「考えたいコト」を1つ決めて真ん中に書く
んですよ。
そんでもってお次は
- 「考えたいコト」から連想するコト
をこんな感じで周りに適当に書くと。
私の場合は「記事にするのに書きたい内容」って感じで、ここでは
- 「ADHDは頭で考えるのが苦手」っていう項目が必要ではないか!
と思って書いてみた感じ。
んで、そのまま
- 「考えたいコト」から連想するコト
を思いつくままに書き足していくと
こんな感じで
- ADHDは頭で考えるのが苦手
- 実際に書いてみよう
- こんな時にはマインドマップの出番だ
- 困ったときはどうしよう
- 書くときの注意点
などが連想されて出てくると。
この時に、一番最初に書いた出発地点の考えから
矢印で考えた方向につないでいくとあとで見返した時に
思考の流れが分かりやすいので是非やっておきましょう!
そして、一通り考えが出切った感じがしてスッキリしたら
今度はその中の1つから連想するコトを書いていくと。
この場合「ADHDは頭で考えるのが苦手」から連想されるのが
- 苦手な理由
- マインドマップのADHD的なメリット
って感じで出てきていますね。
そしたら次は「苦手な理由」の方でも同じように
- 考えたコトを忘れる
- 考えが飛ぶ
- 言葉で上手く説明できない
など、連想して思いつくコトを書いてきます。
これを「マインドマップのADHD的なメリット」でも同じように
こんな感じで連想するコトをガンガン書いていくと。
ポイントは
- 1つだけの連想で終わりそうなものはそれでOK
- 連想が複数出たり、もっと続きそうなものはガンガン書く
この2つだけ判断が困りそうなときには意識する感じかな。
あとは同じ要領で最初にでた
- 実際に書いてみよう
- こんな時にはマインドマップの出番だ
- 困ったときはどうしよう
- 書くときの注意点
このへんに関しても同じように連想を続けていくと
こんな感じで全体が出来上がる感じでございます。
で、全体が出来上がっちゃった後に
- あ、これどうやって連想したか忘れそうだな!
って思ったコトがあったら
こういう風に追加で吹き出しを足すように補足しておくのもアリでっせ。
んで、これは私の
「ブログの記事は何を書いたらいいかね?」なマインドマップなので
- どういう順番で書いたらいいか
- どういう順番で人に伝えたらわかりやすいか
なんかが重要になってくるんだけど、そういうときは
人に伝えたい順番や行動の順番を
赤色で書いちゃっておくとすごくスッキリするのでオススメです。
②とにかく思いつくままに始めちゃう方法
お次は
何から始めたらいいのやら!
って困っちゃうときの場合。
そういうときは上の画像のように
思いつくままにとりあえずガーッと書いちゃいましょう。
順番も場所も何もかも完全無視で大丈夫です。
そんでとりあえずガーッと書いたら
パッと見でいいので
- 一番気になったところから
- なんとなく連想することを
ガンガン書いちゃいましょう。
そしたらお次は
そのまま「連想して出てきたコト」の中から
さらに連想できそうなコトをガンガン書いていきます。
で、他の部分も同じように
連想できるコトをバンバカ書いていきましょう。
このときに
- 連想したもの同士で1つ1つを線で繋いでおく
のも忘れないようにね。
で、一通りスッキリするまで連想ゲームが終わりましたら
その他の離れていた部分も連想するままにガーッと書いてしまって
最初に離れてた部分同士で繋がりそうな部分があったら
矢印で繋いじゃいましょう。
こうすると、最初のときは「全然違うコト」だと思っていた考え事も
実は他の問題と繋がっていたのね!
なんてことも判明したりしますのです。
で、こっちの『②とにかく思いつくままに始めちゃう方法』だと
『①最初に「考えたいコト」を1つ決めてやる方法』のときと比べてね。
自分の考えを人に伝えたりする順番は
イマイチわかりづらいままなのよ。
だけれども『何を考えていいかわからないとき』は
まずはこんな感じで「とにかく思いつくままに始めちゃえ」ば
自分の考えていたコトはパッと見でわかりやすく絵にできちゃうからさ。
一度この方法で自分の考えを大きく把握した後に
もう一回『①最初に「考えたいコト」を1つ決めてやる方法』で
マインドマップをすれば
順番もちゃんと決めるコトができるから!
とにかくテンパってるときは
この『②とにかく思いつくままに始めちゃう方法』がオススメでっせ。
【発達障害のマインドマップ】書くときの注意点
でですね。
このマインドマップを書くときの注意点があるんだけれども!
ざっと箇条書きで書きますと
- 水色ペンで書くようにする
- A4の紙を用意する
- 綺麗に描きすぎないようにする
- 連想する方法に注意する
- 自由にやりたいようにやる
この5つに気をつけて欲しいのね。
水色ペンで書くようにする
これはなんでかというと
水色って集中力が上がる色なのよ。
実際に書いてみればわかるんだけど
黒で書くと一個一個の言葉の圧力が目にすごいわけ。
で、発達障害だと視覚的に混乱しやすい人も多いから
水色だったら落ち着いて全体を見れるってわけなのね。
だから「オレは黒色しか愛せない!」って人以外は
ぜひ水色のペンで試してみておくんなまし。
A4の紙を用意する
お次は紙なんだけど
ノートとか小さいメモなんかを使うのはやめて
こういう紙を買って使うようにするといいのよ。
理由はスゲェ単純なんだけど
- A4で大きいから書きやすい
- 一枚一枚を大事に使わなくなるからガンガン書ける
っていうのが地味にスゲェ効果的なのよ。
いや、そんなに買ってもそんな使わないし……
って思うと思うけど、そんな高い買い物でもないし
ぶっちゃけ持っていると使うようになるから。
最初は持ってるノートとかで試すのもすごくいいと思うから
だんだんとマインドマップをやるようになったら買ってみてちょ。
綺麗に描きすぎないようにする
はいコレ超大事。
発達障害を持ってるとさ。
どうでもいいコトにすごくこだわりたくなるじゃん?
マインドマップも超綺麗に描きたくなるのよ。
実際綺麗に書いてテンションがめっちゃ上がるなら
自分が好きに満足できるようにやっちゃっていいけども!
綺麗に描こうとしすぎちゃって
- あれ、なんかココにコレ描きたくない……
とかとか、自分でマインドマップを窮屈にしすぎないようにね。
ぶっちゃけ、基本的には誰に見せるものでもないし
なんとなく書いてるうちに綺麗にまとまってきたりもするからさ。
だからあまり「綺麗にしよう!」って意気込みすぎないで
思いつくままに気軽にやってみてちょーね。
連想する方法に注意する
これが最初は地味に難しいんだけど
『1つのことに連想するままに書けばいい』っていわれても
何を書いたらいいんでしょう!
ってなると思うのよ。
こういうときは2つだけ意識してみれば大丈夫で
- 書いたコトをさらに具体的にしてみる
- 自分の外側と内側に注意して考えてみる
この2つを注意すると解決したりするのよ。
書いたコトをさらに具体的にしてみる
例えば「果物」って一言で言っても
それが「レモン」なのか「みかん」なのか。
「やりたいコトがしたい!」だった場合
やりたいコトが『ゲーム』なのか『仕事』なのか『恋愛』なのか。
たくさんのコトを含んじゃう言葉が出てきたら
それを「具体的にいうとどういうこと?」ってハッキリさせると
つぎの連想もしやすくなりまっせ。
自分の外側と内側に注意して考えてみる
こっちはもうちょいシンプルで
時々自分で「私の気持ちはどう思ってる?」って意識する感じね。
周りの目から見た状態のコトばっかり考えると
だんだんと自分の考えからはズレてきちゃったりもするので
周りの目線を気にせずに
「自分自身はどう思うのか」をときたま振り返ってみましょう。
この2つを意識するだけでだいぶやりやすくなるので
困ったときは
- 書いたコトをさらに具体的にしてみる
- 自分の外側と内側に注意して考えてみる
を忘れないようにしましょう!
自由にやりたいようにやる
あくまでこれはルムちゃんのマインドマップのやり方だからさ。
自分のアレンジはガンガン加えちゃってください。
もういいよ黒ペンで書いたって小さいメモでやったって!
とにかく自分のやりたいようにガンガン試すのが超大事だからさ!
私のここで書いたコトは
ほえー、このハゲはそうなんかー。
くらいに考えて
自分のやり方で楽しんでやってみてください!
【全然できません!】困った時はどうしよう?!
マインドマップをやってみたいけど
全然何書いていいかわかんないですけどー!
って人用に「困ったときのヘルプ方法」を最後にちょこっとだけご紹介。
- 何を書いていいか全然わからない!
- 集中が全然できないんですけど!
な人は参考にしてくれたら幸いでっす。
何を書いていいか全然わからない!
書き始めに何を書いていいのかすら全くわかりません!
という人は
まずは最初に「ゼロ秒思考のA4メモ」を試してみてはどうでしょう?
- 何か悩んでるコトはあるんだけど、どう書いたらいいかわからない!
ってときに「ゼロ秒思考のA4メモ」はめっちゃ優秀でっせ。
詳しいやり方は
で書いているので
興味があれば是非読んでみてくださいませ。
集中が全然できないんですけど!
もう寝ましょ。
何回も言ってるけどさ!
発達障害は睡眠が取りづらい障害でもあるし
ちゃんと寝てると思っても案外寝れてない人が多いから!
詳しくはこちらの記事を読んでほしんだけど
一回、自分の睡眠をちゃんと振り返って
体力と集中力が回復してから考え事に挑むようにしましょうぜ。
【注意散漫】発達障害が楽チンに書けるマインドマップの書き方【ADHD】まとめ
はーい!
というわけで今回は、ルムちゃんなりの
『発達障害に役立つマインドマップの書き方』をお伝えしたわけですが!
最初はマジでめんどいと思うけど
やってみたら結構いいコトあると思うから
興味が出た人はぜひともやってみてちょーです。
ぶっちゃけ今これ読んで
ちょっとめんどくせぇな。
って思った人は
タイミングが今じゃないから無理にやらなくていいと思うです。
こういうコトって、マジで自分が
- これオモシロそうかもー!
って思ったときじゃないと続かないし、効果も実感できないからさ。
だからこれは「メンドイならやらなくていいし!」って意味じゃなくて
あたなにとってのタイミングが今じゃないっぽいから
こういうのもあるよ的に覚えておいて、やりたくなったどぞ!
って感じで読んでいただけたら幸いでございます。
ぶっちゃけ今回これをちゃんと書こうと思ったのも
自分の内側を考えるってどうやったらいいの?
な疑問に
- こういう感じでマインドマップを使うと簡単になるよ!
ってコトが言いたくて書いたのが大きいので。
説明が足りないところもあるかもしれませんが
何か不明な部分や疑問があったらゴリゴリ言ってきてくださいまし。
コメントでもDMでもPackrat'sでもいいからさ!
というわけで、今日はこんな感じですかね。
明日はちょっと難しい
こちらの本についてイロイロ書いてみたいと思います。
ほんで、この本を皮切りに
- 愛着障害と発達障害
- できないコトと「知らないコト」は全然違う
などなど、今まで上手に書けそうもないから逃げてたコトを
ガンガンぶっこんで行きたいと思ってるので
ぁしょこんとこヨロシク。
ではでは今日はここまで!
ばいばいちーん。