発達障害とお酒の向き合い方調書、始めます。
みなさん新年明けましておめでとうございます。
こんにちわ。ルムです。
新年一発目の記事らしく、新しい感じでスタートさせたいこのブログですが、つっても実はこれを書いているのが12/31の17:00。
今年も今日で終わりなのに、なんか昨日の明け方から年末の空気感に飲まれたのか分かりませんが、やる気がちょっとみなぎっているので「お酒に使っている金額と時間の調査」という名目で、新しく日記的なものを始めようと思います。
発達障害とお酒の向き合い方調書の基本概要
とりあえず簡単な自己紹介と、目的やルールなんかを簡単に決めると
基本スペック
- 名前:ルム
- 性別:男
- 年齢:34歳
- アビリティ:発達障害、鬱、中度のアルコール依存症
目的
- お酒に使ってる金額と時間をハッキリしたい
- ついでに飲む量も減らして発達障害的な依存も減らしたい
ルール
- その日に日記的なモノを基本的に毎日更新する
- お酒を買ったらツイート報告
- 飲み会や奢られたお酒はアバウトに、もしくも忘れても許す
- 開始日は2018年1月1日から
こんなヤツでやろうと思っていますが
3番に関しては、他人が関係するお酒の席はその場の空気を楽しんだり、会話に集中する方が日記よりも確実に有意義なので超絶緩くします。
あとなんか始めたものの、色々調子良すぎて全く酒を飲まなかった場合、34歳の発達障害のハゲの日常なんて誰が読みたいのかわからない一輪のドブ川に咲くタンポポみたいな悲しい記事はこの世から抹消した方がいいので即刻中止します。
発達障害の依存癖でアル中になっちゃったんだよね
まぁ、この辺の事はこちらの記事で詳しく書いているので興味があればどぞ。
ちなみにどのくらいのアル中レベルだったか簡単にいうと、毎日アルコール7%の発泡酒を2Lくらい飲むレベルで、酷くても4Lビール飲んでブラックアウトを1ヶ月続けるくらいでございます。
まぁそれで「このままじゃ死ぬなー」と思いどうにか踏ん張って、15kgの体重の増加と引き換えになんとか毎日呑んだくれ生活からは脱する事ができたんだけど、それでもやっぱり不意なメンタルダウンがあると、3日間とか飲み続けちゃうの。えへへ。
それでまぁ、昨日から年の暮れのセンチメンタルな空気感にやられたのか、いきなりやる気がてたので、今回なんとなしに「お酒に使ってる金額と時間をハッキリしたいなぁ!」と思い「発達障害とお酒の向き合い方調書」を始めてみる事にしました。
危険なのはどう考えても夜だよね
前のアル中ピーク時に比べて今では全然飲まなくなったけど、それでもチョイチョイビール飲んでは次の日メンタル死んでを繰り返しているので、要注意しなくちゃいけないのはやっぱり夜。
なんで夜ってやつはただ暗くなればいいのに、一緒に「いっひっひ!お前は幸せかい?いっひっひ!」て呟いく小人を連れてくるかね。
ここでこの小人から逃げるようにアルコールを飲んでしまうと、次の日の朝にもちゃっかりこの小人が枕元にいて呪詛のようなピロートークをカマしてくるのでここで飲んだら絶対いかんよ。頑張れ私。
まぁ、とにかくこの小人に対しては何の作戦も持ち合わせていないので、ブログ書くなりマンガ読むなりピンポンダッシュするなり全てありのままで日記調に書いていきたいと思います。
発達障害とお酒の向き合い方調書、始めます。まとめ
こんな感じで思い立ってお風呂に入りながら書いた記事ですが、こういうテンションで「ながら」のノリで書き連ねる感じでやれたらいいなー。
とにかく守りたい事は
- 嘘つかない
- 「しなきゃ」になって自分で潰れない
この二つは遵守したい。
というわけで、明日から始めてみますのでよろしゅうございます。
あ、本年もよろしくお願いいたします。
ではまた。