というわけで、とにかく小説を書いてみたいという勢いだけで始めてみてます ゼロから始める発達ハゲの小説生活。 前回は「実はツイッターをやっている人なら誰でも小説を書ける」という記事を参考に、実際に自分の書きたいものをほんのり具体化してみました。
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